
どうも、Hiroです。
プロテインはダイエット時の食事制限だったりで、少なくなりがちなタンパク質だったりを低カロリーで補給することや、普段から筋トレをしていて、筋肉をたくさん付けていきたいって感じてる人だったりで、けっこう幅広く活用できたりすることのできるアイテムになってます。
で、プロテインといってもいろんなメーカーでいろんなタイプの商品が販売されているんですが、それらの中でも、かなり有名どころなメーカー、ブランドで、明治が手掛ける、SAVAS(ザバス)のプロテインシリーズがあります。
このザバスのプロテインは多少のスポーツだったり、ダイエットだったりに興味、関わりを持ったことのある人だと、1度は耳にしたこと、目にしたことがあるような商品にもなってると思います。
有名な分、プロテインを購入してみようと思った時に、ザバスは頭に浮かびやすかったりもすると思いますが、実際に購入するとなると、意外と味の種類が多すぎて、一体どの味にすればよいのか、量もそれなりにあるし飲みやすくて失敗しにくいプロテインはどれなのか、事前に知りたいって人はかなりいるようです。
僕もこれまでザバスのプロテインシリーズはいくつか味を飲んできたりもしたんですが、その中でも圧倒的に飲みやすいって感じて、圧倒的にリピートした味があるんで、今まさにザバスプロテインが気になって味に迷っている人のために、僕が感じた飲みやすい味、限定1選をお届けしようと思います。(1選って・・・)
ザバスプロテインで飲みやすいのはどれ?
はい。
ってことで、早速ザバスプロテインで圧倒的に飲みやすい味1選を紹介していこうと思います。
あえて、3選でも、7選でもなく、ホントに僕がいくつかザバスプロテインの味を飲んできて、マジで飲みやすすぎるって感じた限定の1選だけを紹介していきます。
で、その実際にいくつかの味を飲んだ僕が思うザバスプロテインで飲みやすい味は、「ザバス アクア ホエイプロテイン100」ってのになります。
実際のパッケージはこんな感じです。

見た目もブルーを基調とした爽やか系の雰囲気で、これが見た目だけではなくて、プロテインとしてのタンパク質含有量、1食分で14.7gも含みつつのかなりスッキリ飲みやすいグレープフルーツ風味の味になってます。
僕が実際に飲んだ感想
マジで、これは普通にジュース?ってくらい飲みやすくて、おまけに疲労回復にも効果が期待されるクエン酸も高配合で、その分、酸味もあってとにかく飲みやすい味のプロテインになってるなって感じてます。
僕の場合、もはや食事中にも普通に飲料として飲んだりして、味がもうプロテイン感を一切感じさせないレベルで、むしろ飲むのが楽しみになるくらいスッキリ感のあるジュースって感覚で飲める程なんですよ。
他に僕はイギリス発のマイプロテインってのも安い割にはプロテイン量も多くてプロテインの中でも味が良い感じだと思ってるような商品も好んで飲んでたりするんですが、プロテイン量の含有量を置いて、飲みやすさって面で言うと、それでもやっぱり「ザバス アクア ホエイプロテイン100」飲みやすが勝ってるなって思ってたりします。
まぁホントにとにかく飲みやすいってわけです。
ザバスはホエイプロテインだけでもかなり種類が多い
ちなみにザバスプロテインを気になって迷ってる人だと分かってることではあると思いますが、ザバスは今回、僕が飲みやすい味ってことで紹介してる「ザバス アクア ホエイプロテイン100」も含めて、BASICって通常のシリーズの牛乳由来にあたるホエイプロテインだけでも7種類もの味があって、「ココア」、「バニラ」、「リッチショコラ」、「香るミルク風味」、「抹茶風味」、「ヨーグルト風味」ってのがあります。
そりゃ初めてプロテイン購入する人とか、あまりよくわからないって人だと、1つの量もそれなりに多いし、まずくて飲めたもんじゃないってことになるのを避けるためにも味選びに悩むわって感じですよね。
ってなことで、まさに悩んでる人も多いのが有名であるゆえに種類も多くなってしまってるザバスプロテインだったりするんです。
そういえば、僕も最初の頃はよくわからなくて、めっちゃ悩んで挑戦心だけでいろいろ購入していったような感じだった気がします。
飲みやすい味だと圧倒的なレベルでおすすめ
ってことで、ザバスプロテインで実際に僕もいくつかの味を飲んできて、圧倒的に飲みやすいって感じる味は「ザバス アクア ホエイプロテイン100」ってことになります。
ホント、なにかとプロテインは量が多かったりするんで、それこそ味選びに失敗すると、かなりもったいないことになり兼ねない話になってきます。
なんで、ここは速やかに、まずは圧倒的に飲みやすいレベルでおすすめだと思う、「ザバス アクア ホエイプロテイン100」を試してみて、それでその味を知って、プロテイン自体に慣れてきたところで、余裕があればその他の味だったりにも挑戦してみるのも良いと思います。